結局 [一口馬主]

キャロットはケイティーズファーストの09で応募。
今のところ上位人気には登場していないので、ゲットできそう。

やや小さい、母が高齢などマイナス点もあるが、現2歳馬が好調なハーツ産駒で、
マイネルクラリティがお世話になっている宮本厩舎ということもあり、選択した。

一番大きいのは予算だけど。



で、前回の4)厩舎、昔は無頓着だったけど、最近はそれなりに重視している。
上手い下手以前に(それも大きいが)、使い方やポリシーで相性があるからだ。


個人的なNG厩舎は
加藤征、石毛、友道、小島太、勢司、藤沢和、森、萩原、堀師等。

前3人は実体験に基づくもので、残りは使い方等から。

クラウソラスで世話になっている加藤師。
地方交流など楽そうなレースを探して出走させ、何とか勝たせようと一生懸命なのはわかる。
でも、「勝てるレース探し」ではなく「勝てるように調教」して欲しいのよ。
怪我も惨敗もないのに5戦しかできず、未勝利リミットって、あんた。

「10日間競馬」「地方交流出走」のはしりともいえる森師にも言えるが、
レーシングマネージャー&厩舎経営者ではなく、「調教師」がいい。

ネット等で悪評?の友道、萩原、堀師などもほぼ同意見。
短期放牧ばかりで走ってくれないんじゃ、やっぱ楽しめない。

ちなみに、小島太師の場合は単に下手糞だと思っているから。

逆に藤沢和調教師の場合、腕には一目も二目も置くけど、ストレスたまるだろう。
この人だからGI馬になれた馬も多いんだろうけど、
この人じゃなければもっと稼げた馬も多いはず。バブルとか。
良くも悪くもそう思わせてしまう人なので、やめとくことにしている。


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