いいこともあれば残念なことも

きょう23日は愛馬2頭が出走。
本当？はヴァンセンヌも出走予定だったんだけどね。


函館2R（牝馬限定ダート1700）に出走したケイティーズハートは見事１着!!
好位追走から逃げ粘るケンブリッジアリスをゴール前ギリギリ、ハナ差交わしてゴール。

予想以上に勝ち上がるのに時間がかかったが、無事未勝利脱出に一安心。
すぐ古馬や牡馬とやってどうかという気はするが、これで芝を試す余裕も出るし、
地道に活躍してくれればＯＫ。不調の池添もこれで明日に弾みがつくかな？


阪神メーン11R米子ステークス（芝1600）に出走したマイネルクラリティはブービー17着。
まずまずのスタートだったものの、道中かかって直線は早々と失速。

差し馬有利の展開（三連単1000万馬券の大波乱）だったし、控えたのは正解だったと思うが、
いかんせんテン乗りの国分弟で外枠だと、御せるはずがなかった。

公式によると幸とのＡＢ投票で国分になったとのことだが、
幸＝シルクは出走順16位なので除外可能性ゼロだったと思うんだが・・・？
この辺、投票のシステムがよくわからないのだが、
わざわざマイラーズＣを回避して目標にしたレースで、騎手が見つからないというのは悲しすぎる。
騎手問題は、もはやラフィアンでは避けて通れないお約束みたいなもんだ。

まあこの馬、連勝のない馬だし、騎手と展開に恵まれれば次は巻き返してくれるだろう。

タグ：一口馬主 ラフィアン キャロット マイネルクラリティ ケイティーズハート 米子ステークス