有馬の前々日予想 [競馬]
浜野谷プレッシャーに弱いな~>賞金王決定戦
さて以下本題。
有馬記念だけは、1点縛りというマイルールを課している。
どういうことかというと、馬連やワイドなら本命対抗の馬券のみ。
馬単、三連単などの単式系ならば◎→〇→▲の順で買う。
印は3頭しかつけず、押さえ馬券という甘えを排除する。(枠連で救われる可能性はあるけど)
このマイルールのせいで、普通なら拾えていた穴馬で痛い目にあったことも多い。
ところが、馬券収支でも的中率でも、実はもっとも得意なG1が有馬なのだ。
なにせ予想の気合度が違うし、当たったときの破壊力も大きい。
普段あまり買わない単勝やワイドで救われることもある。
そして、有馬は好走馬の傾向がはっきりしていて、予想しやすい。
専門誌等にあるような細かいデータではなく、ざっくりとした傾向として、
1)強い古馬(特に4歳)がいるときは素直に乗る
2)3歳も古馬も上がり馬ではなく、元々G1戦線で戦っていた馬。
3)以前ほど連戦馬をマイナスする必要はないが、下降気味の馬は割引。
4)中山得意馬要注意(リピートが利く)
1)3歳馬のマンカフェ、シンクリが勝ったときは、テイエム、トプロ世代が主役を
張っていた古馬最弱時代。古くはナリブーやグラスが勝ったときも、古馬は手薄だった。
2)マチカネアレグロのようなタイプは絶対来ない(古いか)。タップ&コイントスだけが例外。
3)ロブロイの5歳時やサムソンの4歳時のイメージ。経年疲労で下り坂の馬の復活はないが、
順調さを欠いて、上昇気配の実績馬の復活はある。これこそが穴のねらい目。
そして大事なのは菊→JCと好走して、さらに順位を上げてきた3歳馬はいない点。
・・・以上を加味すると、買える馬はかなり限られてくる。ブエナ中心はしょうがないとして、
やはり穴は一頓挫あってJCをたたいて上昇するはずのあの馬でしょう(古馬の方)。
問題は、中山が上手そうにはとてもおもえないことだが・・・。
さて以下本題。
有馬記念だけは、1点縛りというマイルールを課している。
どういうことかというと、馬連やワイドなら本命対抗の馬券のみ。
馬単、三連単などの単式系ならば◎→〇→▲の順で買う。
印は3頭しかつけず、押さえ馬券という甘えを排除する。(枠連で救われる可能性はあるけど)
このマイルールのせいで、普通なら拾えていた穴馬で痛い目にあったことも多い。
ところが、馬券収支でも的中率でも、実はもっとも得意なG1が有馬なのだ。
なにせ予想の気合度が違うし、当たったときの破壊力も大きい。
普段あまり買わない単勝やワイドで救われることもある。
そして、有馬は好走馬の傾向がはっきりしていて、予想しやすい。
専門誌等にあるような細かいデータではなく、ざっくりとした傾向として、
1)強い古馬(特に4歳)がいるときは素直に乗る
2)3歳も古馬も上がり馬ではなく、元々G1戦線で戦っていた馬。
3)以前ほど連戦馬をマイナスする必要はないが、下降気味の馬は割引。
4)中山得意馬要注意(リピートが利く)
1)3歳馬のマンカフェ、シンクリが勝ったときは、テイエム、トプロ世代が主役を
張っていた古馬最弱時代。古くはナリブーやグラスが勝ったときも、古馬は手薄だった。
2)マチカネアレグロのようなタイプは絶対来ない(古いか)。タップ&コイントスだけが例外。
3)ロブロイの5歳時やサムソンの4歳時のイメージ。経年疲労で下り坂の馬の復活はないが、
順調さを欠いて、上昇気配の実績馬の復活はある。これこそが穴のねらい目。
そして大事なのは菊→JCと好走して、さらに順位を上げてきた3歳馬はいない点。
・・・以上を加味すると、買える馬はかなり限られてくる。ブエナ中心はしょうがないとして、
やはり穴は一頓挫あってJCをたたいて上昇するはずのあの馬でしょう(古馬の方)。
問題は、中山が上手そうにはとてもおもえないことだが・・・。
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