マスクオフ快勝
出資馬ではないが、先週の日曜日、中京の未勝利戦(芝1400)でマスクオフが快勝した。
この馬はマスクトヒーローの半妹(父ディープインパクト)。
初戦、2戦目といい差し脚を見せながら勝てなかったが、この日は直線最後の最後で強襲。
もっとスムーズに外に出せていれば楽勝だっただろう。
この走りを見ていると、やっぱりお母さん(ビハインドザマスク)が出ているのか。
マスクトヒーローもやはり芝でこそだが、脚元を考えると難しいか。まあ、まず骨折を治さないと。
ちなみに弥生賞では2歳出資馬シンハリーズの10(シンハディーパと名前が決まった模様)の兄、
アダムスピークが1番人気で出走したが8着惨敗。馬場も展開も厳しかった。
以下は土曜の中山にて。
黄梅賞はキャロット同士の叩きあい。勝ったのは内のホーカーテンペスト。(ややピンが甘い)
メーンのオーシャンSはワンカラットが差し切り。
この馬はマスクトヒーローの半妹(父ディープインパクト)。
初戦、2戦目といい差し脚を見せながら勝てなかったが、この日は直線最後の最後で強襲。
もっとスムーズに外に出せていれば楽勝だっただろう。
この走りを見ていると、やっぱりお母さん(ビハインドザマスク)が出ているのか。
マスクトヒーローもやはり芝でこそだが、脚元を考えると難しいか。まあ、まず骨折を治さないと。
ちなみに弥生賞では2歳出資馬シンハリーズの10(シンハディーパと名前が決まった模様)の兄、
アダムスピークが1番人気で出走したが8着惨敗。馬場も展開も厳しかった。
以下は土曜の中山にて。
黄梅賞はキャロット同士の叩きあい。勝ったのは内のホーカーテンペスト。(ややピンが甘い)
メーンのオーシャンSはワンカラットが差し切り。
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