社台ツアー2013 3（サンデーR）

応募締め切り前の最終チャンスだったので、
日曜は久々にＷＩＮ５を買ってみたのだが…
函館スプリントＳだけ抜け。しかも持っていたのがアタマ差2着のシュプリームギフト。

あと20メートルあったら変わっていたし、その場合150万以上はついていただろう。
いままでで一番惜しくて悔しいＷＩＮ５だった。


馬券で儲けて高嶺の花を狙う作戦は失敗。
厳しい予算の中で戦略をねらざるを得ない。

でサンデーRの馬たち。

106）ローザブランカ

少しトモがさびしい。雰囲気はいいが右前脚もちょっと気になる。

110）シャルロットノアル

ツアーで最初に見た馬。ＤＶＤではつなぎのクッションが足りなくみえたが、
実馬を見た感じでは許容範囲。全体の雰囲気はいいが厩舎が大きくマイナス。

123）シンフォニーライツ

ネオユニ産はつなぎが長くてぐにゃぐにゃというイメージがあったが、
この馬を始め、今年はつなぎにやわらかさが足りない馬が多い。
短距離バリバリという雰囲気ではない。マイルまではやれるか。

125）カロスキューマ

お約束で顔のみ。

134）カーリーパッション

ＤＶＤで右前脚が外向気味にみえたのだが、
実馬ではちょっと見ただけなので、よくわからず。

137）トップセラー

一言で言えばデカイ。ただ鈍重な感じもないので、雰囲気は悪くなかった。

139）キャッチータイトル

ＤＶＤで見て脚元（特に左前）がどうも気になっていたが、実馬も微妙。

142）ラヴズオンリーミー

記念に写真だけ

143）ポルトフィーノ

同上

144）レディオブヴェニス

同上

145）アドマイヤハッピー

同上

数が多いのでサンデーRはつづく。

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