クラリティ惨敗

昨年の関屋記念以来休養していたマイネルクラリティが
土曜（14日）の中山メーン、ニューイヤーステークスでようやく復帰。

帰厩後の調教本数もそれなりだし、休み明けも気にしない馬なので期待していたが・・・、
あらあら、ブービーの15着(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ。
仕事で現場にいけなかったのがかえってよかった。

レースは出負け気味のスタートでほぼ最後方から。徐々に位置取りを上げて捲くろうとするが、
４角手前で早々と手ごたえがなくなり、最後は逃げバテたトゥニーポートを交わしただけ。
外枠、スタート云々以前に、ほとんど競馬にならなかった。

まあ、気分良く先行出来れば図太い馬だけに、この惨敗は気にしなくてもいいだろう（？）。


しかし３歳馬のトーンが上がってこず、デビューに時間がかかりそう。
頼みのペルレンケッテもまだまだだし、今年も一口生活は忍耐だなあ・・・。

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